THE CHICKENとは

The CHICKEN AKA

The CHICKEN AKA について

2014年第10回「地鶏・銘柄鶏食味コンテスト」で最優秀賞、
2015年 第11回「地鶏・銘柄鶏食味コンテストグランドチャンピオン大会」で
食肉産業展実行委員会特別賞を受賞した銘柄鶏「肥後のうまか赤鶏」を使ったブランドです。

旨味やコクがあり、しっかりとした弾力を保つのが特徴の鶏肉です。
素材を活かした「焼き鳥」などの料理に向いています。

FEATURES

The CHICKEN AKA の特徴

  • 特徴1

    希少性

    国内に流通している鶏のうち、赤鶏の流通は、飼育に手間が掛かるなどの理由から、1.5%程度となっています
    The CHICKEN AKAはその希少な国産赤鶏を自社で育て、加工までした上で販売をしています。

    希少性

    特徴1

    希少性

    国内に流通している鶏のうち、赤鶏の流通は、飼育に手間が掛かるなどの理由から、1.5%程度となっています
    The CHICKEN AKAはその希少な国産赤鶏を自社で育て、加工までした上で販売をしています。

  • 特徴2

    品種(カラー種)

    鶏はもともと外敵から身を守るため保護色を持ってます。
    赤や黒などの羽毛を持つ鶏はカラー種と呼ばれ、優良肉用種として上質で美味しいことで知られています。

    品種(カラー種)

    特徴2

    品種(カラー種)

    鶏はもともと外敵から身を守るため保護色を持ってます。
    赤や黒などの羽毛を持つ鶏はカラー種と呼ばれ、優良肉用種として上質で美味しいことで知られています。

  • 特徴3

    スロー・グロース

    赤鶏の飼育での最も大きな違いは「飼育日数」です。若どり(ブロイラー)が約48-50日で育つのに対して、赤鶏は約70日となっており、原種に近い自然な育ち方をします。
    また、1羽1羽が大きいため、1坪50羽以下とし、ゆったりとした羽数で飼育しています。

    スロー・グロース

    特徴3

    スロー・グロース

    赤鶏の飼育での最も大きな違いは「飼育日数」です。若どり(ブロイラー)が約48-50日で育つのに対して、赤鶏は約70日となっており、原種に近い自然な育ち方をします。
    また、1羽1羽が大きいため、1坪50羽以下とし、ゆったりとした羽数で飼育しています。

COMPONENT

成分について

  • 希少性

    「遊離アミノ酸総量」2.2倍!

    体内で作ることのできない必須アミノ酸を含む人間のカラダを構成する遊離アミノ酸が、一般の国産ムネ肉の2.2倍も含みます。

  • 品種(カラー種)

    肉汁が損なわれにくく、ジューシー!

    加熱調理時の肉汁の損失率が、なんと半分以下!ドリップがでにくいため、旨味や肉汁が保持されたジューシーな肉質が特徴です。

自社調べ(調査:ビューロベリタスジャパン株式会社)

PRODUCT

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